情報学類の単位に関する覚書。平成16年4月入学者向け
この文書について
この文書は、16年4月に3年次編入で入学した人に適用される平成14年度履修要覧からまとめたものです。翻案中で間違いが含まれた可能性があるので不審な点は履修要覧で確認してください。また、そのような点の報告はメールや掲示板で随時受け付けます。
概略
筑波大学の1時限は他の大学と違い75分となっています。従って、1単位を取るために必要な時間数は、75分×10週の750分です。
情報学類において卒業必要最低単位数は126単位とされており、全区分とその内訳は次の通りです。
ここに示した表は、主専攻に関係ないものであり、実際には主専攻によって専門科目の部分に影響があります。
| 大枠 | 小区分 | 単位数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 小計 | 必修科目 | 62.0 | |
| 選択科目 | 52.5 | ||
| 自由科目 | 11.5 | ||
| 総計 | 126.0 | ||
| 専門科目 | 必修科目 | 30.5 | 注1条件付 |
| 選択科目 | 44.5 | ||
| 自由科目 | 4.0 | ||
| 専門基礎科目 | 必修科目 | 16.0 | |
| 選択科目 | 8.0 | ||
| 自由科目 | 0 | ||
| 基礎 共通科目 | 必修科目 | 15.5 | 注2付帯事項あり |
| 自由科目 | 0 ~ 3.0 | 注3 | |
| 基礎 関連科目 | 必修科目 | 0 | |
| 選択科目 | 0 | ||
| 自由科目 | 4.5 ~ 7.5 | 注3 | |
注1.このうち、主専攻実験(6単位)の履修、卒業研究(6単位)の履修にはそれぞれ条件がつきます。
注2.総合科目A(6),B(1),体育(4),第一外国語(4.5)がここに含まれますが、3年次編入の場合特例措置が発生します。
注3.基礎 共通科目の自由科目と、基礎関連科目の自由科目の合計が7.5単位になるようにしなさいと説明されています。
特例措置について
編入生には、その性質上、特例措置があります。簡単に言うと、基礎 共通科目 必須科目の総合科目Bと、第1外国語の単位数が少なくなります。
総合科目Bいう科目は、1年次にのみあるフレッシュマンセミナーという、ホームルーム的なモノなので、3年次で受講(?)することは出来ません。それ故特例措置によって、受講しなくとも良いという形になります。また、筑波大学の外国語は1.5単位の授業(L,G,P)を3つ一組で取ることになっているので、その調整が入ります。
より正確に言うと、履修要覧の単位表の所に次のように規定されています。
編入学又は転入学を許可されたもの及び入学前又は入学後に他大学等において授業科目を履修し、又は学修を行った者で、他大学等において「総合科目」又は「第一外国語」に相当する科目を履修したものに係る当該授業科目の卒業に必要な修得単位数は、この表の規定にかかわらず、次のとおりとする。
総合科目A及びB 6単位 第1外国語 4単位
ただし、卒業に必要な単位数それ自体は変わらないので、差分の1.5単位を履修しなければなりません。